大野 健太 自己紹介へ

スキップフロアで空間をタテに使って、無駄を最小限に♪

2023/01/26(木) 家づくりのこと

こんにちは!コージーホーム広報担当です。

今回は空間を無駄なく使えるスキップフロアについて、営業担当の大野にインタビューしました。

 

外からは普通に見えても、中はデコボコ?

リビングや和室などのスキップフロアだけではなく、高低差のあるフロアをつなげた設計は、空間をタテに使えるから、無駄を最小限にすることができるんです。

 

1階から2階への階段を2つにわけて、中2階のような設計にすることで広い空間なのに別々の部屋に!

 

お子さまが小さいうちは、様子が見守れるようにリビングが遊び場になることもありますが、スキップフロアのお家なら、別のスペースで遊んでいてもお互いの顔が見えて、お子さまも安心ですね。

 

階段も56段くらいだから、上り下りも楽です。

 

外から見たお家はすっきりシンプルなのに、一歩中に入るとデコボコしているのも、ちょっとおもしろい間取りで、遊びに来たゲストもびっくりするかもしれませんね。

 

お家全体を明るくしてくれる、窓からの自然な光

スキップフロアは高低差のある窓を設置することができます。

反対側の高い位置にある窓から光が入ることで、お家全体が明るくなります。

 

段差がついているから、反対側にある窓の外からの目線もあまり気になりません。

 

2階や、ロフトなどをつくって、お子さまの遊び場や収納に使うのも◎!

 

壁やドアがないから、ご家族みなさまがひとつの空間でつながっていることを実感できる間取りです。